その他

パチスロはやめなくてもいい|何故パチンコ・スロットはやめなきゃいけない悪とされるのか

パチンコ・スロットはやめなきゃいけないこと。

どうもこうした考え方が蔓延している気がする。パチンコ・スロットをする人間は、パチンカスとも呼ばれ、社会のゴミとされている。

どうしてなんだろう。

冷静に考えて、パチンコスロットもギャンブルの一種なのには間違いない。でも同じギャンブルでもカジノや競馬、競輪・宝くじはそこまで罵倒されることはない。

つまりは、パチンコだけにしかない悪いポイントがあるはずなのだ。

一つは依存症だろう。パチンコ・スロットには依存症を引き起こすようなメカニズムが取り入れられているらしい。

だからこそ「パチンコ やめたい」と調べるとあんなにもインターネット上に記事が出てくる訳だ。

では、パチスロはやめなきゃいけないことなのだろうか。

結論から言うと、僕はやめなくていいと思っている

何故かインターネット上では、パチスロを辞めることばかりに焦点が当てられているから今回記事を書こうと思った訳だ。

今回はなぜパチスロを僕がやめなくていいと思うかを皆様にご説明したい。

そもそも何故パチスロは悪とされるのか

冒頭でも述べたが、何故パチスロは悪とされるのだろうか。

冷静にまとめてみると、以下のようなことが言える。

タバコの温床になる、依存症になる可能性が高い、密だから、金がなくなる、時間にルーズになる、虚無感がすごい、金遣いが荒くなる、耳が悪くなる目が痛くなる。。。etc

他にもいろいろあるだろうが、僕が浮かぶのはこれくらいだ。一つ一つ考えてみよう。

 

タバコの温床になる

パチスロとタバコは切っても切れない関係にある。

事実、パチンコをやっている人はタバコを吸うと言うイメージはあると思う。

でも、これは2020年から変わりつつある。ホールでの受動喫煙が禁止されてから、各ホールでは喫煙所を別途設けることが義務付けられた。

だからもう、タバコの温床とは一概に言えない。

 

依存症になる可能性が高い

パチスロを続けていると、依存症になる可能性が高い。これはおそらく事実だろう。

2019年の厚生労働省によるギャンブル依存症の調査の中で、成人の0.8%がギャンブル依存症だと言う統計を出している。そしてその大半がパチスロが要因であるみたいだ。

ただ、ギャンブル依存症の一番の問題点は、「金」からきていることが多い。

金持ちがパチンコ・スロットでギャンブル依存症に陥ると言う話は僕は聞いたことがない。

つまり、「金」があればこの問題は解決すると言えるのではないだろうか。

(まあ、そもそもお金があればパチスロは面白く感じないのかもしれないけれど)

 

密だから

2020年から時代は大きく変化し、Withコロナの時代になった。

withコロナ下では密の状況を避けることが大切になるが、どうしてもホールでは密の状態になってしまう。

パチスロ店では、こうした状況を避けるために台と台の間に簡易的な仕切りをつけるなどして対応をしているが、密には違いないだろう。

でもよくよく考えてみると、居酒屋なんかも大して変わらない。むしろ、台と向き合って話すことはないパチンコの方が安全とも言えるのではないか。

密なのには違いないが、パチスロだけの問題とは言えないと思う。

 

金がなくなる

パチスロで本気で期待値を取り、立ち回っている人以外は基本負けることが多い。

つまり、パチンコをすればするほど金はなくなっていくと言うのは事実だ。

よく、「パチプロになる方法」なんて記事があったりするが、相当下準備を積まないと難しいだろう。

ホールの癖や期待値をしっかり理解し、かつそれなりに運要素も絡まないと難しいと僕は思っている。

でもこれも結局問題は「金」。金が十分にあれば全く問題でない。

 

時間にルーズになる

ぶっちゃけこれはあると思う。バイト前にパチスロに行き、確変や連想、ART等に突入したらサボってしまうこともあったのではないか。

また、待ち合わせの時間にパチスロで遅れるということもある人はいるだろう。

そして何故かパチスロはそうしたお尻が決まっている状況下でこそ何故か当たるみたいなところもある気がする。

僕もそう言った経験がある。(笑)。そうして気づけば時間にルーズになってしまう。

でもよく考えて欲しい。これは個人の時間管理の問題だ。

何もかも、パチスロのせいにするのはいかがなものだろうか。

また、この問題は人間関係の構築に多少なりと支障をきたすかもしれないが、本質的な問題ではないと思う。

仕事をスキップするのであれば問題だが、それが友人との待ち合わせなら、元々同様にルーズな人を友人に選べばいいではないか。

 

虚無感がすごい

一度はパチスロを打ち、今日は何してたんだろうと絶望した経験がある人もいるのではないだろうか。

ふらっと休日に立ち寄ったパチスロ屋で、1万円だけが2万、3万と後に引けず投機が重んでいき、時間だけが過ぎていく。

気づけば6時間、投機は10万を超え、あたりは単発終了。絶望しかない。

で、なんで虚無感を感じるのかといえば、ふらっと立ち寄って打ったからではないだろうか

これが、今日は買っても負けても10万円を使い切る。と言ったコンセプトであれば、そこまで絶望はしないのではないだろうか。

要は、中途半端な気持ちで打ちに行き、目標がないから負けるのだ。

それなら目標を作ってあげれば良い。この後の「パチスロを仕事にすればいい」で詳細を申し上げたい。

 

金遣いが荒くなる

パチスロを始めた頃は、1,000円ですら使うのは怖かった。でも気づけば、10,000円、20,000円と使うのが平気になっていく。

また、勝ちも初めは5000円でも嬉しかったのに、気づけば10,000円でも満足しなくなる。

慣れって怖いよねって話。

でも、後にも述べるが、僕らパチンカスはパチスロにはお金をかけるが、私生活は切り詰めることができる。

これって見方を変えれば、才能じゃない?と僕はおもう。

屁理屈かもしれないけど、やりたいことにお金を使って、その他は最低限に抑えられるんでしょ?良いじゃない。

まあ結局のところ、「金」があれば解決するのがこの種の問題だろう。

 

耳が悪くなる、目が痛くなる

どうしてもパチスロの仕様上、大音量で耳に音が入ってくるので耳や目が悪くなる可能性はある。

ただ、しっかりと対策をすればその限りではないと思う。

台の音量と光量は最低にし、自分でも耳栓をするなどして対処する。

しっかりと対策をすれば、そこまで大きな影響はないのではないだろうか。

 

つまりまとめてみると、パチスロってそこまで蔑められるものではないんじゃないのか。というように言いたい訳だ。

要は一番問題になるのは、「金」がないこと。仕事とは違い「金」にならないこと。

ここが一番の問題ではないか。

だから、この問題を拭ってあげれば大抵のパチスロ問題は解決する。

 

パチンカスの凄いところ

先ほどまではパチスロのデメリットを挙げてきた。

デメリットについては他ブログでもよく纏められているが、パチスロに良いところはないのだろうか。

いや、絶対にあるはずだ。以下に個人的に思うパチスロのメリットを挙げてみよう。

 

1日中座っていることも厭わない

僕らパチンカスのすごいところは、食事の時間を抜きにできるところにある。

台がめちゃくちゃに当たっていれば、昼ごはんを抜くことも厭わない。というよりも、昼を無視できるくらいに当たりを楽しめているのだ。

また、普通であればずっと椅子に座ることはしんどいことなのだが、パチスロを打つやつはそれができる。

これは尋常ならぬ才能だと思うのだが、いかがだろうか。

この情熱を他の事に当てられれば、きっと成功できるに違いない。

 

パチスロの話で盛り上がることもある

年代が離れれば離れるほど共通の話題は少なくなる。

ただ、パチスロを知っていればその年代の差が少し埋まる。

流石に僕にも4号機の時代はわからないが、パチスロの話が入り口となり仲良くなった人生の先輩もいる。

共通の話題を持っているというのは、強みにもなるという話だ。

 

1つの趣味を持っている

パチスロの強みは、1つの趣味を持っているといえるという事だ。

大好きなことが1つあるのは、それがパチスロでさえ良いことだと思う。

例えば、平日にジャグラーを打っている高齢者がいたりすると僕らはついあんな大人にはなりたくないと思ったりしがちだ。

でも、家にずっといて寂しく過ごしている高齢者と、ホール上で仲間と楽しく過ごしている高齢者はどちらが人生楽しいだろうか。

当事者としてはどう考えても後者だろう。

昔とは違い、今は核家族の時代だから、老いれば最後に残るのは自分だけだ。

一人寂しく過ごすよりも、仲間を作れる方が良いんじゃないだろうか。

また、これからはITが進み、僕らの余暇時間は増えていくだろうと推測されている。

すると人は、「暇な時間の潰し方」を探し求める事になるだろう。

そんな時代に、大好きな趣味を一つ持っているというのは確実に強みになる。

周りからどうみられるとしても、自分が楽しめれば良いとは思いませんか。

 

期待値を追うに特化

プロを目指している方の生活はかなりストイックだ。

期待値を追い、損切りを厭わず、1日の終わりには店舗のサーチをし、朝一で並ぶ。

これをストイックとしてなんと呼ぼう。

僕はここまで一生懸命やってたわけではないけど、ここまでストイックにできる人はFXを全力でやってみたら合うのではないだろうか

FXと言わずとも、仕事の基本姿勢は整っている人だ。

きっとどの業界に行こうとも、その姿勢で仕事を続ければ認めてもらえると思う

 

日々の生活を極限まで削れる可能性を秘めている

パチスロが好きな人は、サンドには1万円を思考停止で詰め込めるのに、日常生活は節約している人が多いと思う。

つまり、好きな事意外にお金をかけないという基本姿勢が整っていると言えるだろう。

何か夢中になることが見つかれば、それ以外の全てを切り捨てる勢いがある人がパチンカスには多い気がする。

これは本当に才能だと思う。誇って良い

 

結果、お金が好き。執着がすごい。

ここまで何故パチスロに嵌るのだろうか。

もちろん中には演出が好き、パチスロを打つという行為が好きな人もいるのかもしれない。

でも究極はお金が好きという人が多いのでがないか。それなら、パチスロでお金を稼ぐという方法を考えてみるべきだと思う。

それがダメなら、何か違う方法でお金を稼げないかと考えてみるべきだ。

それだけお金が好きな人なんだから、きっと何かがあるはずだ。

例として一つ、パチスロで稼ぐという例を提示してみたい。

 

パチスロを仕事にすればいい

パチスロで稼ぐと言っても、何で稼げば良いのか。

パチスロ単体で稼ぐというのは難しいし、正直きついと思う。

そんなことよりも、Youtubeやブログをやってみるのはどうだろうか。

例えば、パチスロで言えば以下のようなチャンネルがある。

演者系(※集計時は2020/10/11時点、広告収益は1再生数あたり0.1円で勘案)

チャンネル名 登録者数 総合再生回数 動画開始(※僕が確認できたもの) 予想収益
スロぱちステーション   115万人 1,179,858,333回 2014/02/15 117,985,833円+α
1GAME TV 55.7万人   370,501,436回 2016/08/22 37,050,144円+α
ARROWS-SCREEN 46.4万人   500,675,679回 2012/01/02 50,067,568円+α
日直島田の優等生台 35.5万人    218,404,851回 2015/11/03 21,840,485円+α

演者なし系(※集計時は2020/10/11時点、広告収益は1再生数あたり0.1円で勘案)

チャンネル名 登録者数 総合再生回数 動画開始(※僕が確認できたもの) 予想収益
ごみくずニートの人生 46.8万人   461,161,622回 2017/01/22 46,116,162円
桜鷹虎 非表示  276,830,904回 2018/06/24(古い動画は消されたのかも) 27,683,090円
メガカス 9.14万人     13,149,937回 2019/08/09(2017年12月よりチャンネルは開始) 1,314,994円
スロアフロ 1750人          913,817回 2020/02/21 91,381円

パチスロ好きの方なら知っているチャンネルもあるのではないだろうか。

ここでは、パチスロを打つ演者も動画に収められていれば演者系。パチスロの演出のみがメインで、人は出てこないものを演者なし系として分類している。

個人でパチスロ好きな人が稼ごうとするのであれば、確実に演者なし系をオススメする。

実際、演者なし系はおそらく個人でやられている方が多いのではないか。(※演者あり系だと日直田島の優等生台のみが個人)

編集の手間、知識から考えてみると確実に演者なしでパチスロ台の演出だけを撮影し、その動画を編集するのが良いと思う。

パチスロの収支で食っていく時代はもう終わった。今は打ち手が主人公の時代ではないとひしひしと感じている。

かつてパチスロ界隈で需要があったのは、攻略法だった。だから素人には参入できない大きな障壁があったのは否めない。

媒体も多くはなく、今のように個人が撮影、編集できる便利なソフトもなかった。

でも今は違う。演出が多くなり、煽り(ガセ)が激しくなり、液晶はどんどん綺麗になっている。つまり、パチスロは稼ぐ→楽しむへと変換の時期を迎えているのだ。

撮影媒体も個人であればスマホがあればできる。現に桜鷹虎さんは携帯片手撮影でやっている。(パチンコ外れ時の暗転に映る、桜鷹虎さんの姿から察するにだが。)

また、ネタにも事欠かない。同じパチスロを打っても毎回違う演出、結果になるのでみている方は楽しめる。

だからこそ、本当にパチスロが好きであれば、無理してやめようとせず、魅せるパチスロで稼ぐという方法に転換すれば良い。

今からでは遅いのではないかと思うかもしれないが、決してそんなことはなさそうだ。

例えば、スロアフロさんのいちばん最初の動画は、2020/02/21に公開されている。

気になる方は動画を見てほしい(スロアフロさんの初期の動画)。お世辞にも編集がうまいとは言えないのはお分かりいただけるだろう。

だが、現段階(ブログ執筆日2020/10/11時点)で登録者数は1750人と軽快な走り出しを見せている。

それなりに登録者数が増えてくれば、過去の動画も再生され始める。だからまずはやってみることが大切だ。

 

中途半端なら止める努力は必要かもしれない

とはいえそこまでやる気が起きないという方であれば、頻度を減らすべきだと思う。

パチスロは趣味としては良いかもしれないが、度を超えると人生を破滅へと追いやるギャンブルと化す。中途半端なら趣味として割り切るか、いっそのこと辞めれば良い。

これからの時代は「好き」が仕事になる時代だ。自分の今やっていることが、好きでないならやめるべきだろう。

でも、もし本気でパチスロが好きであるならば、Youtubeを始めてみるべきだ。

もしYouTubeで成功できなかったとしても、一度挑戦したことが一つの自信になり、他の事に挑戦しようと思えるはずだ。

パチスロに依存してしまうやつは、負けず嫌いが多いんじゃないかと思ってる。その一つの才能をせっかくなら活かしてみれば良い。

-その他

Copyright© はちの巣 , 2020 All Rights Reserved.